宴会のうた

表紙の妖しさ

 

挿絵の怪しさ

 

全体的に匂います

 

 

文庫本サイズなので 

 

ポケットに入れて

 

いつでも どこでも 

 

さぁ 1曲  どうぞ!

そういや、名前、何?

店先の なんじゃもんじゃの木の鉢の上に

置いて育てている この植木鉢の植物

 

年配のお二人の女性が

 

「あぁ、なんて珍しい! これは花?」

「あら、、? 黄色い花に白い葉っぱ?」

「先っぽだけ白い葉って、珍しいけど、なんて花?」

 

全然、答えられませんでした。

 

これ、なんという名前の植物なのか、、?

いやはや、店主として知っておくべき事ですよね。。

砂浜

ほんとうに素晴らしい装幀

 

惚れ惚れします

 

漁師村の少年の夏の物語

 

『  砂浜  』  佐藤雅彦

 

ぜひ、店頭でぜひお手に取って。。

 

 

 

この昼に近所のフリマで買ったカラフルな

ミニ気球を 意味なく のせてみました。

本と本屋とわたしの話 12

巻頭に

「トランペットの音が聞こえそうな古本屋

ー大阪は福島の......」

 

フリー編集者で大阪の北摂在住の高橋輝次さんが 

うちの店について書いて下さいました。

 

高橋さんには 山川方夫の事や映画『味園ユニバース』の二階堂ふみがいかに魅力的かを熱く語ってもらったり、いろいろとお世話になっています。

 

 

そんなこんなで「Trumpet」も

    まもなく4年目に突入します。

 

乗せてみたい!

わざわざ食パンを買ってきて 餌付けして、

店の前のみならず 店内まで 呼び寄せ 

 

スズメと いい関係を築いている 知人がいます。

「手に乗るのも時間の問題ですよ」と。

 

 

スズメと人間の距離は縮まりそうで縮まらない

そう思っていたのですが根気よく接していれば

手にまで乗るんだ、、そんな驚きに満ちた1冊

 

乗せてみたいですよ、ほんと。

 

ちなみに スズメの仲良しの知人の苗字は

「鶴」さん  

 

スズメと鶴、

その距離感に妙に納得しましたとさ。

危険な日曜日

お客さんと

財津和夫がいかに猫に愛情を感じているかという話で盛り上がったり、近所の子供(5才)が椅子で熟睡してしまったり、スリランカのお客さんがきたり

 

そんな1日でしたが、

 

夕方あたり、渋い60代の俳優風のお客さんからの一言

 

「初めて来ましたが 、、、危険な本屋ですね 」

 

勝手に褒め言葉だと解釈&理解

        ......  とても 嬉しいお言葉でした。 

 

 

← 危険な表紙本  「愛のむきだし /  園子音」

店内でチビッ子が いたずらをしたりすると ...

 

 

 

 

このページをみせます

サガンに切符

お買取した1冊に

 

阪急電車

 

大人60円の切符(昭和51年)が

 

はさまっていました。

 

 

現在は 初乗り 150円

 

41年の値上がりは 90円

 

 

 

まぁ、そんなもんか。

 

見回せば  動物 ...

 

「猫や犬の本が多いですね」

 

そんな言葉をかけていただき

 

思い立って、レトロステレオの上に

 

動物関連の本を並べてみました。

 

「そういや、パンダ本、多いですね」

 

確かに、ある時期、パンダやスズメに熱狂してる時期もありました。

 

でも、今は、基本に戻って

 

猫>パンダ>スズメ>犬  てなかんじです。

ジロリ!この睨みをきかせている黄色い洋書はいかがですか... ?

残しておきたくなる 栞(しおり)シリーズ その2

今日の さらば本 .....

 

 

今日は、パティ・スミスの写真集と

この『Mr.トム・ウェイツ』が一気に売れて、

音楽棚が少々、淋しげに。。

 

 

表紙のトム・ウェイツ

 

「じゃあな、バイバイ」

 

そんな事言ってるようにみえます。

 

 

 

残しておきたくなる 栞 (しおり)シリーズ  その1

シャンタラム ...

「バックパッカーを虜にした書物!」

 

このキャッチコピーに惹かれます。

 

 

上中下   全3巻

 

全部で1800ページ以上

 

 

インドの街の匂い

 

たっぷり味わえます。 

 

手に取って ピクリッ   ときた あなた

 

夢中になれる本  発見です!

今日の さらば本  .....

『 THE TRAGEDY  OF   Z 

  Zの悲劇 /   エラリークイーン』

 

言わずと知れた有名なミステリ小説

 

これは 

 

1953年 ぶらっく選書 版 

 

 

「普通の文庫で読んでたんですが、このレトロな版でも読んでみたくなって、、、」

 

と若い女性のお客さん

 

 

いやはや、この本が  そういう若い女性の元に渡っていくのは   なんか嬉しいものです。

 

 

さらば。。

 

 

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アイコン・ミニ!

愛すべき車『ミニ』

 

その写真が こじゃんと 載っている 写真集、

文章も多いので読み応えも充分です。

 

「ミニの人気に火をつけたのは、1960年代前半にこぞってミニを選んだ各界の名士たちかもしれない。ビートルズ、英国王室、ピーターセラーズ.....」

 

ページを捲ればどんどんミニ好きに!

 

 

特に「FREAK 変わり種」のページはデザイン本としても役に立ちそうです。

 

 

ミニ、たまりません。

「あまり重過ぎると,腕がだるくなりますよ」

昨日、本をいっぱい運んで、

やや筋肉痛で、今年最後の営業

 

ふと手にした 1冊 カラーブックス『健康体操』の中に

こんな写真とコメントが。

 

ちょっと、身にしみます。。

 

2016年も ありがとうございました。

 

来年は、Trumpetも3年目 ...

予想だにしない事が起こるかもしれません。

 

では、皆さん、よいお年を!

おもしろそうな本

いろいろと入荷しております。

 

「昼の徹子の部屋で この登山家の田部井さん 

                でてはったね」

 

「なんでノーベル賞のアレでディランの代わりに

                                パティスミスが歌ったんやろね、、」

 

「今日は トランペットで 本をみて、そのあと福島の高架下で かすうどんでも食べて、堂島リバーフォーラム行って アラバマシェイクスを観るんですよ」

 

「わしの妻は よ〜しゃべる、うる妻(ウルサイ)や」

 

そんな会話を重ねつつ、本日も7時までやってます。

餅をつく雨の日曜日

今日は午前中 

町内会の餅つき大会でした。

 

雨の中、炭で火を起こしたり、テントを立てたり

薪を割ったり、もちろん、餅をついたり

ほとんど初体験 、40Kg分の餅を皆で食べて、

町内の一角はモチモチ帝国と化していました。

 

 

通りがかりの外国人の方も思わず体験餅つき!

めったに体験できない日本の文化を肌で感じ

帰り際にその満足げな顔をみると

「モチベーション アガリマシタ」

そう書いてありました。

 

にしても、

つきたてのお餅はなんて美味しいのでしょう!

「ねこに未来はない」のでしょうか。。。

“何なんだコレ!?”本...... 入荷しました

カラーブックス『たばこ』より ..

『聖の青春  /   大崎善生』

「思い腎臓病を抱えながら、将棋を指し続け、志半ばわずか29歳で亡くなったんや。棋士・村山聖、この店からもすぐ近くに住んどったんやぞ」

 

そんな事を熱く語ってくれた いつもの70代のお客さん

 

 

「福島駅の近くの本屋で、本を買い喫茶店で時間をつぶす。体調がいい時には、梅田まで行って古本屋を巡りながらコミックを探す。そして、3時ごろに将棋会館にいく」(本文より)

 

30年ほど昔のほんの近所の風景

 

村山聖、その壮絶な人生、

ぜひ、この1冊から 触れてみて下さい。

パトワ語ハンドブック!

 

ジャマイカの公用語は英語、

じゃあパトワ語とは何なんだ?と。

 

パトワ語は英語の間違った文法と崩れた発音で構成された言葉だそうで、レゲエのDJがいろいろと調子よ〜く使っているうちに、出来上がってきた言葉だそうです。とにかく、レゲエやスカなどによりしもうと思えば、パトワ語は知っておいた方がいいようです。

 

この本は,単なる言葉の意味だけに留まらず、

ジャマイカ全体のカルチャーなどを教えてくれます。

 

大きさもポケットサイズで携帯しやすく 街でラスタマンと遭遇しても これで安心& 大丈夫! 

いつの時代も「美しくやせたい」ものです(S.59)

愛すべきスーパースターの自伝

「太郎」集まれ!

 

 

風、虫、龍、正、俊、遼、Q など

 

店内の主な太郎を並べてみました。

 

 

他にも 

新、章、瀧 などの太郎もあります。

 

太郎が 好きな人は ぜひ!

 

 

あと 今日限定ですが、

「僕も○太郎です」という人は

身分証明書提示で 半額とさせて頂きます。

 

太郎さんも集まれ!

 

大阪人の宝『大阪人』.....   わりとあります。

昭和37年の「新しい六甲山」

この古い六甲山の本に挟まっていたのは

 

1966年のカレンダー

 

50年を越える歴史を感じます。

 

 

『新しい六甲山 /  山下道雄・著』

                                                (S.37年山渓文庫)

 

 

 

 

 

 

 

チビっ子も、そして、そのお父さんも熱狂!

『東洋の神秘(仮)コーナー』 徐々に充実してきてます。。

きのう  売れかけた1冊 .....

長尾みのる

 

「へんな本が置いてあるなぁ。

 この人、赤川次郎の小説の挿絵では知ってたけど,

 こんな読み物も出してるんやねぇ。

 冬樹社から出てるのもツボですし。

  装幀もタイトルもいいし、今日は当たりですわ  」

 

そんな 今日の サラバ本 (売れていった本)

 

『自魂他才でグッドモーニング珈琲 /  長尾みのる』(1981年)

 

 

陰陽五行... ?

今日は夕方、濃厚な買取がありまして

 

こういう時は

ちょっと積んで写真を撮ってみたくなるのです。

 

鍼灸関連から太極拳、仏像、アーユルヴェーダ、マニアックな辞典まで

 

 

近々、Trumpetに「東洋の秘密コーナー(仮)」という棚ができる予定です。

 

 

「陰陽五行思想」という言葉にピンとくる方はぜひご期待ください。

 

 

 

 

 

 

きのう売れた本(サラバ本) 『懐しのヒット曲集』

「昔、和田ラジヲにファンレター送って返事をもらった事あるんです。 嬉しくてさらに返事を送って手紙のラリーをしたかったんですが、それは無理でした。うぅぅ。」

 

ナイスエピソードと共に他の棚をみていると

「これオモろい。あっ 服部富子の“満州娘”も載ってる!」と。

 

2人組の女性のお客さんの言葉に少し感情を揺らされた昨日

 

さらば『懐しのヒット曲集』。。

   そのお客さんにいっぱい歌ってもらいなさいな。

ぼんやり

「この“ぼんやり”したかんじが好きなんですよ」

 

知人がそういって薦めてくれたのは

 

『ぼくとフリオと校庭で・諸星大二郎』

 

80年代前半の作品が10編収録

 

表題作、S&Gには関係ありませんが、なぜか 「4月になれば彼女は」とか「水曜の朝、午前3時」が無性に聴きたくなりました。

 

「不思議」という言葉では言い表せない作品

確かに「ぼんやり」がぴったりかも。

 

七色の女性の視線を!

午前中、『こち亀』読んでました。。

あぁ、 追憶のアラビアンナイト

40年以上前に読んだ本が巡り巡ってTrumpetに。

 

当時、『世界の童話』シリーズは定番絵本で

学校の図書室などにも置いてあったと思います。

 

この『アラビアンナイトのお話』は今みても

幼少時代のドキドキが甦ります。

 

特に「ふしぎなランプ」

 

魔法のランプからターバンを巻いた青い大男が現れるページのインパクは相当なものだったし、

“アラビアンナイト”という響きも神秘的で

この写真の渦に巻き込まれるように不思議な世界へ連れて行ってくれた事を思い出しました。

 

少しの間、思い出に浸った あとに棚に並べます。

「恥さらし」

的確な言葉は気持ちいいものです。

 

あるTV番組で

“アイドルコピーユニット”と称する3人組の男子東大生が楽しげに踊った後

 

「このお兄さん達どう思う?」という問いに

 

この幼い女の子が 一言

「恥さらし」

 

今週、一番心に残った言葉となりました。

古い雑誌からハっとさせれる事多い   今日この頃。。

ブコウスキー『くそったれ!少年時代』

最高傑作と称される自伝的小説

入荷しています。

 

******

 

ちなみに 写真 左下の 鉄の物体 

何だか わかりますか?

 

いわゆる知恵の輪なんです。

どうです、この存在感!?

 

いくつかの知恵の輪を手に取って挑戦した果てに行き着いた NO.1  知恵の輪!

 

この形状の美しさ&外した時の爽快感!

 

読書知恵の輪の秋 . . . そんな予感です。 

あぁ,憧れのカントリースタイル

先週、金曜日、「 夜市 」ありました。

 

トランペット夜店としては

恒例のおばけけむりとバルーンふうせんに加えて

今年ブレイクしたのは「ひっつき忍者」

子供たちを真夏の狂乱の渦に巻き込みました。

(写真は撮り忘れました、、、、、、)

 

 

その間にも、ちょくちょく買取もあり、

 

こんなステキな2冊もトランペットに並んでおります。

 

女子なら一度は憧れる夢のカントリーキッチン!

ぜひ、ご参考にどうぞ。

安倍マリオに

リオが含まれてる事に なかなか気づきませんでした。

 

五輪も閉幕して一気に夏も終わり 気のせいか少し涼しくなり ... 

と書きたかったのですが外のムシムシ感は全く衰えません。

 

あぁ、やっぱり夏は気力がゼロまで落ちますね。

 

そんな気力ゼロな気分の時でも読み易いのがこの本。

 

『俳優・亀岡拓次 /  戌井昭人』

 

とても面白かったので勢いで横浜聡子監督の映画版も注文してしまいました。明後日くらいには家に届きそうです。

ツヴェルガー!

 

前回の分

「赤すぎませんか?」という指摘もありましたが、今回も 赤い場所に赤い本を。

 

『 リスベート・ツヴェルガーの世界 』

 

オーストリアの絵本画家ツヴェルガーの画集

吸い込まれそうな挿絵がたっぷりです。

 

少し影がある作風が世の女性の心を捉えるようです。

 

 

 

◉ ◉ ◉

Trumpet

明日の日曜日はお休みを頂きます。

次は月曜日にお会いしましょう。

 

70年代初頭のマンガはたまらない(&燃えている)!!

エビ反り猫 発見!

 

 

福島界隈でみつけた

 

エビ反り猫

 

少しわかりにくいかもしれませんが、

 

背中をなでると

 

特に表情も変えず  エビのように反り返ります。

 

 

その角度たるや

 

ウルトラ怪獣のツインテールみたいな!

 

もしくは、楽器のサックスのような!

 

 

 

 

お盆も休まず 通常営業中です。

 

『フーテン』がトランペットにやってきた・・・!!

横山やすし から 奇跡のコース まで  いろいろと。。

最近、棚出しした本を並べてみました。

 

『盆おどる本』『とんかつの誕生』『MOROCCO STYLE』

『手塚治虫漫画30年』あたりは個人的にもかなり好奇心のツボをつかれる本です。

 

 

ラジオでは、

Stay Cool 、 Enjoy Reading  なる言葉が ... 

 

 

オリンピックをBGVに  読書、いかがですか?

 

 

 

卯野たまご さん!

数あるコミックエッセイ? の 中でも    特におすすめ

 

『 手相占いで あなたの 幸せ 引き寄せます!

                 卯野たまご 著』

 

いつかここ占い商店街でも

占いをして欲しい気持ちが募ります。

 

にしても、今日の大阪 街に出たら暑さにヤラれます

一歩店を出るとグッタリ人間になってしまいます

 

でも、今の大阪の温度が35℃なら

昨日のなんばHatch/銀杏Boyzのライブはきっと40℃を

越えていたでしょう。。 

心地よい疲れの残るお昼間です。 

 

この夏は  ジャングルでファンファンファン!

やはり、花森安治の装本 には惹かれます

主な新入荷本を並べてみました。。

描かれてなんぼ「大阪の古い町家と建物」

フィッシュマンズ

昨夜は ZeppなんばでFishmansを3時間30分浴びて

本日は 少し夢うつつな状態で営業中です。

 

こういう日に 店にいると

「2冊で780円になります」

「では1330円で」

「うっ、、えっと、 、、、、、 550円のお釣りです」

結構、お釣りの計算に戸惑ったりするんです。

こんなことではダメだ、脳細胞を引き締めて と。

 

 

最後に昨日グっときた曲Top3をあげておきましょう。

 1.ひこうき

 2.バックビートにのっかって

 3.すばらしくてNICE CHOICE

Future Advance for City Energy

 

 

 

 

 

 

← 福島・野田の

     ミニコミ誌『FACE』(vol.02)に掲載されました

 

 

 

福島、野田のどこかに置いてあるハズです。

もし、どこかで見つけたらぜひ 入手して下さい。 

 

 

 

ミシマ〜ミシマ〜ミシマ〜

「三島さんのインタビューの新聞記事みて気になってたんですよ」

「こないだ京都のミシマ社行ってきましたよ」

 

お客さんからそんな言葉を聞いて

いつの間にか、わが店トランペットでも、まとめて並べる習慣がついているミシマ社の本

 

一度手に取ると、その手触りや本自体の放つムードにクラクラさせられる、そんな本だらけのミシマ社。 勝手に㊝印の出版社。

 

買った人は、あまり手放さないのか、さほど頻繁に入荷するわけではないのですが、現在は、数冊ありますので、ぜひ、お越しやす。

 

蝉の声が「ミシマ〜ミシマ〜ミシマ〜」と聞こえ始めたら、あなたもミシマ中毒にまっしぐら と。

『マンガ奇想天外』etc.   ちょぼちょぼ 入荷中 です...

大胆改装への道・・

今日は午前中「店内の配置換え、大胆改装だ!」と思い立ち、

棚を移動させたり、椅子の位置を変えたり、とアレコレやってたのですが、結局、お客さんにはほとんどわからないほどの最小限マイナーチェンジ、、、

 

この写真のミドリ椅子の角度をほんの少し変えるだけに留まりました。

 

 

うぅぅ、、大胆改装への道は険しいのです。

 

規格外に大きいもの、、、好きなんです。

トランペット3年目突入

ある古本屋さんからの

「古本屋は 穏やかだけどなかなか劇的な人生が送れますよ」という言葉に後押しされてトランペットを始めたのが 2013年7月。

 

無事3年目に突入しました。

 

感謝&驚きです。

 

 

それまで「店に立つ」などとは無縁の生活をしていたので、今でも 時折、自分が古本屋の店主を演じてるかのような錯覚に陥る事があります。 さて、何年くらいでしっくりくるのでしょうか。

孤独、食卓、深呼吸 ...  長田弘  入荷しています

先日、ピアノマン★リクオさんがふらっと来店。。

屋上のゾウ

昔、高島屋の屋上に

 

象がいたという事を知っていますか?

 

 

どうやって屋上まで上がったのか?

 

どうやって屋上から下りたのか?

 

 

興味のある方は

   『 デパートのうえのたかちゃん 』お楽しみ下さい。

世界は変わる?

TVでは「英国、EU離脱 確実か?」のニュースが繰り返し流れている今日の昼すぎ

 

福島区はゲリラ雨来襲

 

いつも外に並べている本を店内に一時避難

 

この聖天通り商店街

「今日は1ヶ月に1度の占いデーなのについてまへん。でも、この雨も今がピークですわ。」とお向かいの米原書店の米原さん

 

 

その言葉通り、30分ほどで雨が止んだ頃、

先程のNEWSの「確実か?」の「か?」が「!」に変わっていました。

開けてあらっビックリ!『道具文庫  TOOLS    散髪編』・・・入荷

鳥バード

昨日、淀川のある河岸に、やたら人懐っこい鴨がいて近づいても全然逃げなくて、持っていたベーグルを上げようかと思ったんですが、周りの鳩軍団がじっとこちらを睨んでいたので、やめました。

 

毎年近くの会社の大きめの車庫の軒先にツバメが巣を作っていたのですが、今年はなぜかシャッターの内側に巣を作ってしまい「これは営業時間以外、親は中に入れないけど一体どうするつもりなんだろう?」と思ったり

 

少し前には神戸のどうぶつ王国でハシビロコウをみて中学の時の同級生を思い出したり

 

映画『WATARIDORI』を観直してその優雅な映像に感嘆したり

 

 

最近、鳥にやたら縁がある事に気づき、店にもカラフルな鳥を

飛ばせてみました。 

6月はやはり雨がよく降り鱒 .....

50年前の楽譜

「昔、この本でフォークギター、ごっつい練習したで。

でも、こないだギター捨ててしまったから、もう弾かれへん」

そういって  この本を手放したお客さんのFさん

 

この2冊は50年前のもので

Fさんはもう70歳を越えていますが

 

昨日、調理師免許を取得するために『調理師になるには』という本をお買い上げ下さいました。

 

「こないだはジャム作ったけど、今度はもっとエエもの作ったろかな」と 。

 

福島区のOver70、ほんとエネルギッシュです。

ブー れっくふぁーすといんあめりか!

 

いい笑顔が並びました

 

スーパートランプのレコードのブレックファースト運んでるおばちゃん 

 

そして、ウクレレ持ってるブーさん

 

 

『 高木ブーの楽しくウクレレ 』

 

ジャケ買いならぬ、表紙買いしてしまいそうな1冊

 

ウクレレを持っていなくとも、

そんな事は関係ない!

 

この本は あなたの人生を きっと癒してくれますよ〜

 

 

 

 

 

梅雨入り・・・

「はるか昔のこの姉妹の妹を知ってるんだ、、ふふふ」

 

知人がそんな事を言っていたので

 

ずっと棚の奥にあったこの写真集を

 

目立つ所の一番右にこそっと並べてみました。

 

 

さて、梅雨の間に どなたかの元に手渡るのでしょうか  、、。

 

 

最近、棚に並べた本です  (岡本太郎だけ燃えています)

スリはアカン、でもこの本はエエ!

『スリ その技術者と生活 (アレクサンダーアドリオン著)』

 

 

目次をみれば

・鈴をつけた人形で修行する

・駅はスリの活躍の場

・目だたぬように目を光らせる

・舞台の上ではスリはヒーロー 、、などなど

 

知らない世界を知るのが読書の醍醐味

イラスト、写真も多数、興味津々なエピソード満載

 

あなたの知的好奇心もたっぷり満たされるのでは。

 

決して、実用書ではありませんので、ご了承を。

タブチさん その3 〜 人間国宝に!

近所のお客さん

六つの職を持つ(無職)徘徊老人 ” タブチさん

 

関西では占拠率50%と言われているTV番組『よ〜いドン!』で

昨日「となりの人間国宝さん」に選ばれました!

 

言葉のクロスワードやら文章の変換文やら

巧妙に作り出すタブチさん、ちなみにその日の番組欄には

頭の体操にぴったり!?75歳作成の爆笑パズル」と。

 

Trumpetで話す時と同じようにカメラの前でもTalkは滑らか。

 

つい先程、店に人間国宝のステッカーを持ってきてくれて

「変換文、ほんまは100くらいやけど、150作った!とかましたった、ワハハハ。。」

 

原田美枝子

『愛を乞うひと』という映画

 

原田美枝子の一人二役に圧倒されたのは、もう18年も前のこと

 

この本で

壮絶だった子役への虐待シーンの裏話などを知ってから、

見直すと、ほんとに傑作映画だなと。ヒリヒリと惚れ直しました。

 

『 俳優 原田美枝子

      映画に生きて生かされて ( 鈴木隆・著) 』

 

今日から棚に並んでいます。

 

空模様のかげんが悪くなる前に ぜひTrumpetへ。

タブチさん その2

近所のお客さん タブチさんは、

有名な俳句などを バラバラにして その文字で 別の文章を創る

 

例えば、 江戸の俳人・山口素堂の作品

『目に青葉 山に時鳥  初松魚』

  (めにあおば やまにほととぎす はつがつお)

 

  →『女形跡継ぎ  ホストに  小母が 破滅』

    ( おやまあとつぎほすとに おばがはめつ )

 

「こういう事を一人で考えている孤独の時間が一番好きなんや」

 

カッコイイ75歳 、、、がんばれタブチさん!

登山入門!

 

こういうポップな表紙をみると、つい手に取ってしまいます。

 

『イラスト 登山入門 (計画と技術) 

      文/横山厚夫・イラスト/松村充』(昭和51年刊

 

 

アウトドアに少し憧れるインドア派、そんな人が特に楽しめそうな登山入門、読んでていると「よし、夏が来る前に Let's 登山!」そんな気分が盛り上がってきます。

 

 

ちなみに隣は、登山の際に手に入れた植物 、、、ではなく、今日の昼間に近所のFlower Shop「花龍」さんでみつけた  コウモリラン というカッコイイ名前の観葉植物です。

丸山健二

Trumpet店内も 送風だとムシムシ 冷房だと寒い

そんな日曜日

 

今日棚に並べた本の中でもひと際 アツイ1冊

 

 

 

『丸山健二 自選短篇集』 入荷しました。

 

1967年から83年までの50の短篇 

持つとずっしり重く、そして厚い 800頁強 

 全部読むのにはかなりのエネルギーが必要 ...

 

 

でも、そうだ、夜はまだ過ごし易い今の時期に

    この熱い厚い短篇集を読み始めてみるのがいい!

なんと初々しい新曲だこと!

いきなり聴けた22年振りの新曲

All For One / The Stone Roses 

これで当分楽しい気分でいられそうな、そんな音。今日もTrumpetは 13時オープンです。

夢心地 絵本の山で 五月晴れ ...

外に出るのも躊躇しそうな雨の日Mondayです

4年ほど前に「この映画はいつかぜひ観て下さい!」

と知人に薦められた作品

 

廻り回ってTrumpetに

 

『 ゆきゆきて神軍   製作ノート+採録シナリオ

                原一男・疾走プロダクション編著 』 

 

この本が 棚に並んでいます。

 

 

実は、まだ、この映画を観てませんが、人に強く勧められれば

そのタイトルは記憶に残り、いつかどこかで巡り合うように誰かが仕組んでいるような気がします。

 

そうこうしているうちに、雨は小降りになって、眉毛の濃いお客さんが店に入ってこられました。 

タブチさん その1

近所のお客さん タブチさん

 

先日お買い上げ頂いた

田辺聖子の『花衣ぬぐやまつわる....』

 

読み終えたこの本を解体して、

杉田久女の残した俳句のみを抜き出して手書きで写し、

さらに自らのイラストなどをコラージュして

自分だけのオリジナル冊子を作って持ってきてくれました。

 

「どや、オモロいやろ。こんな事しとったらボケる暇ないわ」

 

このタブチさん、ほんとに目が離せません。

GWに何する?

思い切って せんたく しましょう!

 

 

 

昭和53年に出版された

 

『堀志津さんの せんたくの本』

 

機械にあまり頼らないせんたくの方法が

 

たくさん載っています。

 

表紙含めて、とてもポップな1冊です。

白い花

 

 

道行く人が 

 

「なんじゃこの木、花咲いとる。なんて名前なんじゃろ?」

 

ほとんど正解です。

 

店の前の ナンジャモンジャの木に白い花が咲いています。

 

冬の淋しげな 佇まいとは打って変わって

やたら 目立ってます。

 

 

この白い花が咲いている時期にTrumpetで本を買うといい事があるとかないとか。

 

日暮修一

高木彬光の文庫本の表紙がとてもクールで

そのイラストを手がけていた人が気になり

 

調べてみると その人は   日暮修一 

 

ビッグコミックの表紙などで有名、ロックバンド“シーガルスクリーミングキスハーキスハーの日暮愛葉のおじさんにあたる人だとか。

 

そして、店にあった インパクト表紙の「にんじん」

 

これまた日暮修一だったので、

 

6冊並べてカメラでカシャッ! そんな木曜日です。

70's MEN'S CLUB

 70年代のMEN'S CLUBのページをめくっていて

 

一番、心躍るのは、

 

なんといっても 当時の広告

 

単純にデザインが斬新なのもあれば、

 

 

どうしてツマ先が高いんだろう

と植草甚一さんは不思議がりました。

 

 

こんなふうに 植草甚一が パイプ加えてドーンと出現したりして、

本文よりも興味深い事多し  です。

 

 

生活のアイディアのヒントになること間違いなし。

 

 

 

 

さらば、プリンス

雨の木曜日     ジャズの香りが滲み出る画集 ..... 棚出ししました

犬養さんのネコの事典

五十音順にいろいろとネコにまつわる言葉を説明、

(ねこやなぎからネコババ、夏目漱石まで多岐に渡る)

 

でも、このGoma Booksの事典シリーズは

単なる言葉説明に終わらず、挿絵、イラストや写真などを

これでもか!というくらい入れ込んできて

見ている人を楽しませようという意気込みが強く感じられる

そんな事典なのです。

 

そして、この本にはさらに、著者が 犬養さん というオマケまでついてきて、読む者を楽しませてくれます

 

『 ネコの事典 / 犬養智子 (ゴマ書房・昭和51年)』

禅ヒッピー 入荷

マリファナマン 入荷

1900年代前半の自転車を集めた写真集『LE VELO』入荷

あめのひのトランペット

次の雨の日になったら棚に並べよう

 

そう思っていた絵本

 

『 あめのひのトランペット 

      安房直子/作  葉祥明/絵 』

 

春になって、無事ミドリの葉が開き始めた 

店前のなんじゃもんじゃの木に合わせてシャッターを。

 

くまの左手にトランペット、小さいけど見えますかー?

 

この本によるとトランペットの音は

     プオー プオー

                                   プ・プ・プ・プ・プ 

それぞれの 隠居

性春時代  のお供に ..

1頁たりとも無駄のない小説

ミステリーを始めとにかく本に詳しいあるお客さん曰く

 

「ミステリー小説には、とかく無駄な頁も多いもんで、

 その過程で読むのを断念する人って多いですよね。

 でもね、この本は、文庫で600頁もあるんですが、

 少し大げさかもしれないけど、

 1頁たりとも無駄な頁がないんですよ。」

 

帯の文句に使えそうな言葉を残していってくれました。

 

 

『リオノーラの肖像 /    ロバート・ゴダード 』

 

1988年英国産、著者2作目、ミステリー小説の傑作。

4月から定休日は火・水曜日です。

昼過ぎの一瞬の豪雨も上がり、晴れ間が気持ちよかったので、

外で4月の営業日カレンダーの写真を撮ろうと思ったら、

 

紙を立てかけただけなので、僅かな風で前に倒れてきて、

少し妙な 前屈みの写真が。。

 

 

 

 

Trumpet 4月から 当面は

 

火・水曜日が定休日 となります。

 

今日の青空のように ‘青くて 蒼い’ 画集

 

『 いつか見た蒼い空 

                          画:須飼秀和 』

 

 

昭和52年明石生まれの画家、2009年の画集

 

兵庫県を中心に高知、広島などの風景を決してセピアにならず色鮮やかな原色で描いています。

 

これを手に取った年配のお客さんが

「この本見てると、21世紀もまだまだ昭和ムード残っとるんやなぁ〜」と。

 

 

さて、どなたの手に渡るのでしょう。

 

新入荷本です     (まさかの再会。。)

ある古本屋で買おうかどうか非常に迷ったあげく

「もう1日考えてみよう」と見送ったために、

その次の日には跡形もなかったという悔しい思い、、、

どなたにもあるかと。

 

『「気」の大事典』は Trumpet店主にとって、そんな思い出の本で、少し前の買取でまさかの再会を果たした1冊です。

当時手に持っただけでシビれたにも関わらず、なぜ買わなかったのか自分でも不思議でしょうがないのです。

‘この仕事やっててよかったシリーズ’ の ひとコマです。

 

とはいえ、しばしの再会を経て、先程棚に並べました、、、さらば

 

他にも『仙人入門』『みんなのミシマガジン』などいろいろと入荷していますので、ぜひ、春の散歩がてら Trumpetまで。

読書の道しるべ本 その1

あるお客さんの言葉

「自分自身の好奇心を少し広げれば、次に古本屋に行く時、それまでと違った風景に出会えるんですよね〜」

 

確かに、ある日突然、それまで全くスルーしていた棚がやたら魅力的に見えて「コレもおもしろいよ〜」と本がやたら誘ってくること、わりとあります。

 

 

店の一角に “読書の道しるべ本” を集めてみました。

 

『ブック・イン・ピンク 〜おしゃれ古本ガイド  /  山崎まどか』

 

題名こそ、少しポップすぎるかもしれませんが、取り上げている本は 渋く深く幅広く、あなたが次に古本屋に行く時に、それまでと違った風景をみせてくれる、そんな道しるべ本です。